色の名称

言葉の概念

『色の名称』の内容

【内容】
・パターン①
実施者が問題文を読んで、正しい方を選択してもらう。

・パターン②
子どもに問題文を読んで正しい方を選択してもらう。

実施条件

・パターン①
 →色覚的に異常がないこと
・パターン②
 →色覚的に異常がないこと
 →ひらがながよめること

目的

・パターン①の場合
 →色の名称を覚える

・パターン②の場合
 →色の名称を覚える
 →読む力の育成

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